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| ■体は毎日、新鮮な水を待っている 成人で1日に必要な水分は、平均的に2〜2.5リットルと計算されています(最近では体格向上のため、2.5〜3リットルとみてもよい)。 体に入る水は、[飲み水1.2リットル+食物に含まれる水1.0リットル+代謝で作られる0.3リットル=合計2.5リットル]。一方で、体から出る水は[尿として1.4リットル+汗と呼吸として1.0リットル+便として0.1リットル=合計2.5リットル]。入る水と出る水の量は、同量が原則です。 このように体内の水は、1日で2〜3リットルが入れ替わります。体に入った水は、腸で吸収されて(小腸で80%、残りは大腸で)血液中へ。血液量は約5リットル、80%は水分です。水は肝臓、心臓を巡って全身に行き渡ります。尿を作る腎臓では、1日で約150リットルの血液がろ過されています。 入る水の不足傾向が続けば、体はすぐ悲鳴を上げだします。体は毎日新鮮な水を求めていることを忘れないで下さい。 -ヘルシートーク5月号より-
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